夢日記

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ある漫画家っていうか佐々木淳子が、
「自分くらいのピッコロさん通になると、普通に描くだけでは満足できなくて、筋の一本一本もリアルに精密に描いてしまう。それじゃ時間がかかりすぎるから描かないんだ」
みたいなことをあとがき漫画で描いてた。

勝手に他人をピッコロ通にするな。

椎名林檎の歌を大声でがなりながらスピード違反を取りしまる婦警がいた。しかも服はボンテージ。怖い。
「うるさい！！」って怒ったら、その婦警はびくっとして歌やめたけど、その仲間の男たちがわらわらとわたしに詰め寄ってきて怖かった。
わたしはバイトがあるので逃げた。

細野不二彦の新連載がエロ漫画だった。
結構漫画のこと考えて生きてるんだなあ。

くつをとばしてゴルフしてたら、わたしのくつは横の山の木の枝に引っかかった。

エンポリオが言うにはそれは何らかのスタンドの力らしい。
それを逆手にとって勝った。

途中アナスイと見知らぬおじいさんが、ボヘミアンラプソディーの力でドレス姿になってた。

陣内智則のくつは海に落ちてた。

病院へと真っ暗な道を歩いた。ほんとに真っ暗。
途中でタクシー止めようとしたけどそれにしても真っ暗。
病院着いたら裸婦たくさん。産婦人科だった。手伝いに行ったみたい。

あと、鳥山明とナントカ監督がいた。監督がサインくれって言ってた。